夏を彩る『最強の花火ソング』ランキング

 

夏の代名詞といえば“花火”

大規模な花火大会から家族や友人とのプライベート花火まで、多種多様な楽しみ方で毎年の夏を彩る。
音楽シーンに目を向けても“花火”を題材にした楽曲はことのほか多い。

ORICON STYLEでは今回、『最強の花火ソング』ランキングを発表。アナタの好きな花火ソングはランクインしてる?

様々なメディアミックスで幅広い層に愛されるキング・オブ・花火ソング

 

最強の花火ソングランキング
1位 夏祭り(whiteberry)
2位 花火(aiko)
3位 HANABI(Mr.Children)
4位 あー夏休み(TUBE)
5位 H・A・N・A・B・I?君がいた夏?(ZONE)
6位 花火(三代目 J Soul Brothers)
7位 あの夏の花火(dreams come true)
8位 祭りのあと(桑田佳祐)
9位 金魚花火(大塚愛)
10位 夏の思い出(ケツメイシ)

堂々の首位に輝いたのは、北海道出身のガールズバンド・whiteberryによる【夏祭り】

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2000年に発売された同曲は、大切な人と過ごした夏を思い出し、打ち上げ花火の儚さと自身の心情を重ね合わせた定番の1曲。

同グループ最大のヒット曲であり、『NHK紅白歌合戦』への出場も果たしたことで、幅広い世代から認知された。

元々同曲はJITTERIN’JINN1990年に発表したカバー曲であることから、年配層からの認知度も高く、さらに大ヒット音楽ゲーム『太鼓の達人』には第2作以降すべてのシリーズに登場していることから、若年層にも浸透。

「夏になるとよく耳にするので夏、花火ってきくとこの曲を思い出します」(大阪府/10代/女性)、「儚い感じと激しくうち上がる花火の両方を表すようなメロディがぴったりだと思う」(岩手県/20代/女性)、「仲間と一緒に山梨の花火大会に行ったときに会場でかかっていた思い出の曲なので」(東京都/40代/女性)など、特に女性からの支持が高く、夏のカラオケ大定番となっているようだ。

aikoの“天賦の才”を世に知らしめた90年代のトリを飾る名曲

 続く2位に選出されたのは、aikoの代表曲のひとつ【花火】

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1999年に発売された同曲は、“好き”という気持ちを花火に例え揺れ動く心情を、サビの「夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして」に代表される独創的な詞表現で、多くのフォロワーを生んだ90年代のトリを飾るに相応しい名曲。

同曲を推す声としても「夏になると聞きたくなるから。サビが印象的だから」(三重県/20代/女性)「夏の星座にぶら下がる。すごい歌詞だと思う」(大分県/20代/男性)と、やはり独特の歌詞世界に魅了されたというものが非常に多い。

アップテンポなメロディとは真逆に位置するような切ない感情や、様々な視点が交錯する歌詞はまさに唯一無二。

シンガー・ソングライターとしてのaiko“天賦の才”をおおいに感じることが出来る楽曲といえるだろう。

アップテンポからバラードまで……“花火”の強みは汎用性の高さにあり!

そのほか上位ランキングを振り返ってみると、3位のMr.Children【HANABI】4位のTUBE【あー夏休み】5位のZONE【H・A・N・A・B・I ~君がいた夏~】など、花火の派手な様相とリンクするようなアップテンポナンバーがやはり似合う。

対して、6位の三代目 J Soul Brothers【花火】9位の大塚愛【金魚花火】10位のケツメイシ【夏の思い出】などはミディアムナンバーの名バラードとして幅広い層のユーザーに愛されている。

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同じ花火ソングといっても、ド派手な打ち上げ花火を思わせるようなノリノリな楽曲から、線香花火の儚い美しさを表現するようなバラード、さらには“祭りのあと”の寂しさを叙情的に歌う等々、同じ“花火ソング”でも実に多種多様なアプローチが展開されており、“花火”というワードの汎用性の高さを改めて実感できるランキングとなった。

 


【調査概要】
集計期間:2016年6月17日(金)~6月24日(金)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

 

ORICON STYLE

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