白熱のリオ五輪開幕記念! 最も印象的な五輪ソングとは!?

遂に開幕したリオデジャネイロ五輪。

連日に渡り熱く激しい戦いが繰り広げられ、日本人選手の奮闘ぶりも、我々に大いに刺激を与えてくれる。

そんな4年に一度の祭典を盛り上げるのに一役買っているのは各テレビ局の五輪テーマソング。

今回ORICON STYLEでは『最も思い出深い「夏季五輪ソング」』を調査。
多くの名曲が大会に華を添えてきたが、最も視聴者の心を打った楽曲とは!?

金メダル獲得の瞬間と曲名が見事にシンクロした稀代の名曲

1位 栄光の架橋/ゆず(NHK)
2位 熱くなれ/大黒摩季(NHK)
3位 風が吹いている/いきものがかり(NHK)
4位 風の向こうへ/嵐(日テレ)
5位 GIFT/Mr.Children(NHK)
6位 この瞬間、きっと夢じゃない/SMAP(TBS)
7位 Hero/嵐(日テレ)
8位 証/嵐(日テレ)
9位 Moment/SMAP(TBS)
10位 ススメ!/SMAP(TBS)

 堂々の1位に選ばれたのは、ゆず【栄光の架橋】

2004年のNHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングとして起用された同曲は、彼らにとっても代表曲のひとつ。
同曲とアテネ五輪中継で思い起こされるのが、体操男子団体が28年ぶりに金メダルを獲得した際のNHKの中継で、同曲の題名を重ねて実況した「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」というフレーズ。
その年の流行語大賞にもノミネートされるなど、まさに同曲の歌詞世界と、選手たちによる獅子奮迅の活躍がシンクロした瞬間だった。

 五輪と言えば「栄光の架橋!」というユーザーが大半を占めており、「内村航平選手の演技とともに流れるイメージがとても強く印象に残っているから」(茨城県/10代/女性)「これはもう、体操ニッポンのナレーションで、ほんとに印象的なフレーズでしたから」(富山県/50代/女性)「この曲を聞くと、オリンピック!!って感じがするので」(埼玉県/30代/男性)など、同曲を聴くだけでパブロフの犬がごとく“胸熱”になるユーザーが多く、まさに五輪テーマ曲の“日本代表”と呼ぶに相応しい珠玉の名曲といえるだろう。

五輪ソングの中で最も“熱くなる”曲

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続く2位には1996年に開催されたアトランタ五輪のNHKテーマソングとなった大黒摩季【熱くなれ】

当時ヒット曲を連発していた大黒による、90年代の集大成となる楽曲。
タイトルに象徴される情熱的な歌詞とアップテンポなビートが織りなす、文字通り“アゲアゲ”な1曲。
大会を見守る視聴者のみならず、試合前に同曲を聴いて気持ちを高めた選手たちも多かったようだ。

当時、体の内側から熱くなるようなサウンドに酔いしれたユーザーが多く「アップテンポな曲調が夏季オリンピックの盛り上がりにピッタリだったから」(北海道/30代/男性)「テンポのいい曲調と大黒さんの力強い歌声が、みなぎる闘志を感じる」(東京都/30代/女性)など、熱いコメントが寄せられている。

国民的アイドルグループ2組がTOP10に3曲ずつランクイン!

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そのほか上位を振り返ってみても、視聴者の心を打つ印象的な楽曲が並ぶ。

3位には前回大会であるロンドン五輪のNHKテーマソングとなった、いきものがかり【風が吹いている】

4位には2008年の日本テレビ系北京五輪のテーマソングの嵐【風の向こうへ】5位には、こちらも08年のNHK北京五輪テーマソングのMr.Children【GIFT】と、やはり日本を代表するアーティストたちの楽曲が並ぶ。

 中でも注目は、人気グループのSMAPが、ともに3曲ずつTOP10にランクインしていることだろう。

SMAPは、2008TBS北京五輪テーマソング【この瞬間、きっと夢じゃない】6位)、2012TBSロンドン五輪テーマソング【Moment】9位)、2004年アテネ五輪テーマソング【ススメ!】10位)の3曲。

嵐も先述の【風の向こうへ】4位)のほかに、2004年日本テレビアテネ五輪テーマソング【Hero】7位)、2012年日本テレビロンドン五輪テーマソング(8位)がランクイン。国民的なイベントには国民的アイドルグループの楽曲が相応しい。

アスリートとしての誇りと尊厳をかけ、そして国家の威信をかけて世界一の大舞台で戦う姿は、普段スポーツに興味のない視聴者をも魅了する魔力がある。

さまざまな感動、驚き、そして哀愁が目白押しとなるであろう今大会からも、忘れられない名シーンと、それをさらに盛り上げる五輪ソングたちが、我々視聴者の記憶に深く刻まれることだろう。


【調査概要】
集計期間:2016713日(水)~719日(火)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~50代の男女)
調査方法:インターネット調査

ORICON STYLE

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