カラオケ意識調査! 一番楽しいと感じるシチュエーションに変化?

カラオケボックスと言えば、学校帰りや会社帰り、合コンなどなど、様々なシチュエーションに対応できる汎用性の高いスペースとしてお馴染み。

最近では、“ママ友”や“オフ会”など、カラオケ以外の用途でカラオケボックスを利用するユーザーも増加傾向にあるようだ。

では、カラオケに行った際に、ユーザーが得られる喜びや楽しみにも変化が生じてきているのだろうか? ORICON STYLEでは、10代~50代の男女を対象にカラオケ意識調査を敢行!!

予想以上に上手く歌えた時は“至福の瞬間”、絶叫こそがカラオケの醍醐味!?

Q4.あなたがカラオケ店に行った際、一番の喜びや楽しさを得られるシチュエーションをお知らせください。

カテゴリ 件数 (全体)%
1

初挑戦の曲を予想以上に

上手く歌えた時

274 27.4
2 絶叫してストレスを発散出来た時 216 21.6
3 大人数で歌を合唱した時 127 12.7
4 気兼ねないひとりカラオケ 150 15
5

合コン等で新たな

出会いがあった時

43 4.3
6 その他 190 19

今回ORICON STYLEでは、10代~50代の男女を対象に「カラオケに行った際、一番の喜びや楽しさを得られるシチュエーションは?」という意識調査を実施。

最も高かったのは、【初挑戦の曲を予想以上に上手く歌えた時】27.4%。

「前から歌いたいなと思っていた曲を思いっきり歌えると最気持ちイイ!!」(群馬県/10代/女性)「“歌いたい曲”と“歌える曲”には大体の場合で差があるのだが、予想外にハマった時は興奮する」(東京都/30代/男性)など、自身の予想を超えた“歌いっぷり”だった際のカタルシスは計り知れないようだ。

次いで高かったのは、【絶叫してストレスを発散出来たとき】21.6%。

やはり、カラオケと言えばストレス発散! 普段の社会生活において、“絶叫”できるシチュエーションなどそうそう無いため、カラオケにその場を見出すユーザーはやはり多い。

「上手いとか下手とかは置いといて、とにかく絶叫できるのがカラオケの醍醐味」(埼玉県/30代/女性)など、とりあえず大声を出すことでストレスを発散するユーザーが多い。

ひとカラ需要拡大! “出会いの場”としてのカラオケ減少傾向に

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続く3位に付けたのが、【気兼ねないひとりカラオケ】15%。

やはり、近年の“ひとカラ”需要の高まりを反映しており、好きな時に好きな曲を気兼ねなく歌えるというシチュエーションは、多くのユーザーにとって“至福の時”となっている。

「やっぱり、他の人を気にすることなく歌えるのが魅力」(福岡県/10代/男性)「皆とカラオケに行く前の練習にもなるし、ちょっと大人数の前では歌えない曲も歌える」(神奈川県/30代/男性)などなど、多くのひとカラユーザーからアツい声が。

また、「最近では女の子でも、ひとカラに行ける専門のお店も増えているので周りを気にせず楽しめるようになったのも嬉しい!!」(愛知県/20代/女性)など、女性でも気軽にひとカラを楽しめるようになったことも需要拡大に起因しているといえるだろう。 

そのほかには、こちらも定番といえる【大人数で歌を合唱した時】12.7%、さらに【合コン等で新たな出会いがあった時】4.3%で続いた。

一時期は合コンなどの二次会で定番となっていたカラオケだが、近年はその志向も減少傾向に。

代わりに、平日の昼帯などに“ママ友”たちが集ったり、ネットゲームのファン同士が集う“オフ会”の会場として利用するなど、“出会いの場”としてのカラオケから、より明確な目的を持った“有志が集う場”として変化してきていることがわかる。

逆につまらないシチュエーションの鉄板は「知らない曲を連続熱唱」

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ここまではカラオケでの楽しいシチュエーションを発表してきたが、反対につまらなかった時のシチュエーションはどのようなものが多いのだろか?

世代間を問わず多かったのは、やはり【全く知らない曲を連続で熱唱された時】

年配層からすれば、最新の流行歌、特にちょっとエッジの効いたジャンルの曲を歌われると、ついていけないという声が多い。若年層からしても、いわゆる“昭和歌謡”を気持ちよさそうに熱唱されても感情移入できないというのが本音なのだろう。

そのほかにも、「自分の歌を邪魔される」(神奈川県/20代/男性)「曲ドロボーされた時」(香川県/40代/女性)など、せっかくの歌を妨害された際の怒りは計り知れない。

また、「下手な歌を延々と聴かされたとき」(大阪府/40代/女性)などの、いわゆる“騒音問題”から、「誰一人歌おうとしない時の気まずさといったら…」(千葉県/20代/男性)などの“沈黙の抵抗”まで、さまざまだ。

カラオケの楽しみ方は多種多様であり、どこに楽しさを見出すかも千差万別。せっかくのストレス発散なのだから、大切な友人や同僚と盛り上がるも良し、ひとカラで思う存分好きな曲を歌うも良し、自分が一番楽しいと思うシチュエーションで、思う存分喜びや楽しみを感じて欲しい。


【調査概要】
集計期間:2016年7月13日(水)~7月19日(火)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~50代の男女)
調査方法:インターネット調査

ORICON STYLE

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