シダックスが発信する最新情報やイベント情報、コラムが集まるオフィシャルサイト

マツコにさんま、中居正広…芸能界のご意見番ランキング

2016年のエンタメ界は、年の初めから今日に至るまで、スキャンダルに吉報に…と話題が絶えず、近年稀にみる目まぐるしさを見せている。

日々のワイドショーや芸能イベントでも、そういった話題を取り上げることが多く、“ご意見番”と称される著名人たちのコメントにはメディアはもちろん、お茶の間の人々も前のめりになって耳を傾けていることだろう。

 

ひと昔と比べて番組のラインアップも様変わりしているが、現在“芸能界のご意見番”として高い好感度と影響力を併せ持っている人物とは果たして誰なのだろうか? ORICON STYLEが、1050代の男女1000名を対象にアンケート調査した結果、歯に衣着せぬ物言いで男女問わず支持されている、タレントの【マツコ・デラックス】1位に選ばれた。

多彩なバックグラウンドを持つマツコ、繰り出す言葉の重み

Q1.芸能界“ご意見番”ランキング

1位 マツコ・デラックス
2位 明石家さんま
3位 松本人志
4位 中居正広
5位 有吉弘行
6位 上沼恵美子
7位 坂上忍
8位 北野武
9位 和田アキ子
10位 太田光

現在マツコは、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)や『マツコ・有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)、『アウト・デラックス』(フジテレビ系)など、8本ものレギュラーを抱える超売れっ子。テレビ番組に加えCMにも引っ張りだこで、この上半期は12社と契約し2016年上半期のCMクイーンにも輝いた。

そのバツグンの好感度は、ジェンダーレスな存在として積み重ねてきた豊富な人生経験と、だからこそ違和感があることに対してしっかりと持論を唱えられる裏表のない人柄があるからこそ。また、華々しい舞台に立ちながらも、「自宅でひとりになるのが嫌」、「長期休暇でもずっと家に引きこもって動画を見ていた」などと、気だるそうにプライベートを嘆く姿には親しみがあり、毒づきながらも敵を作らない稀有な存在のひとりだ。

 

マツコが注目を浴びるきっかけとなったのは、05年からコメンテーターを務める“本音マル出し”ワイドショー『5時に夢中!』(TOKYO MX)への出演。それもあって、ブレーク後はテレビ番組はもちろん、芸能イベントや誌面など、あらゆる場面でご意見番としてコメントを求められることが多いが、そのコメントは、「言うことが至極真っ当だし、視点が限りなく一般人に近い」(富山/20代/女性)「知識が豊富でどんな話題にも対応できる」(愛知/30代/男性)「男女両方の視点を持って意見が言える」(神奈川/50代/男性)と大好評。

また、雑誌の編集者を経て、コラムニストとしても活躍するなど“言葉”に親しんでいることもあり、「歯に衣着せぬ物言いでもどこか上品」(大阪/30代/男性)との声も多かった。圧倒的な票数を獲得し、男女・世代別のすべての項目でNo.1の人気を獲得した。

ユーモア交えながら持論を唱える、お笑い界のレジェンドたち

近年、オリエンタルラジオの中田敦彦や小藪一豊、博多大吉など、芸人が情報番組のコメンテーターとして起用されるケースが目立ち、またその発言が話題となることも増えている。そんな“芸人のご意見番化”の礎を築いたであろう人物が、2位の【明石家さんま】3位の【松本人志】8位の【北野武】といったお笑い界のレジェンドたちだ。

17dd5cad9b798e64423fed10294712bf_s

笑わせることは泣かせることよりも難しい、とはよくいうが、常にさまざまな観点から笑いを生み出そうとする芸人たちは多才で博識高く、芸能界の内情をはじめ社会問題や時事問題にも詳しい人が多い。親しみのある存在でありながら、広い見識から的を射たコメントを繰り出せることが彼らの強み。またバツグンのユーモアセンスで、辛辣なことも最終的に笑いに昇華してしまえる強みも持っている。

 

ユーザーからはそれぞれ、「周りの意見に流されずズバっと意見を言うだけでなく笑いも含めるので見ていて楽しめる」(明石家さんま/滋賀/30代/女性)「変わった意見のようにみえて正論の事が多い。ユーモアたっぷりの言い方をするから和やかになるし、どこか優しさがある」(松本人志/神奈川/50代/女性)「ドキっとするような世間、社会、国に対する意見も、笑いを交えながら飄々と言ってくれる、“世界のキタノ”だからこそなせる術」(北野武/京都/50代/男性)などと支持する声が届いている。

アイドル界の革命児・中居正広、豊富な経験からご意見番としても高評価

4位にランクインしたのは、SMAP【中居正広】。マルチに活躍するアイドル界の革命児として知られる中居だが、その中でも特に長けているのはやはりMC力。

5691c98c7ba0206814f67acbaad6c49e_s

今年5月、不倫騒動に揺れたベッキーのテレビ復帰時の“神対応”は今も記憶に新しい。どんな状況にも対応するため知識を磨き、さまざまな肩書きや年齢、境遇の出演者たちと向き合うことで聞く力や考察力を培ってきた中居は、MCの腕だけではなく人間力も高めてきた。

また、下積み時代を経てスターにのし上がった苦労人で、豊富な人生経験を持っていることからも、そのコメントの説得力は大きく、「一方的に自分の意見を押し付けるのではなく、さまざまな角度から物事を考えてトークしているから」(兵庫/20代/女性)「時には自虐や笑いを交えながら、本音でぶつかっている感じがするので」(宮城/20代・女性)「コメントに深みがある」(埼玉/30代/男性)と男女問わず好感を集めている。

 

ランキングを振り返ると、やはり豊富な知識や経験から真摯に、また時にはユーモアを交えながら持論を展開する著名人が支持される結果となった。

近年はテレビ番組やイベントでの発言がネットニュースとなり、賛否両論を巻き起こすケースが頻発。ご意見番と称される人の中には、勝手に発言がひとり歩きしてしまうことに、複雑な気持ちを抱いている人は少なくない。そういったリスクが伴う中でも、しっかりと持論を展開するご意見番たちの言葉には、耳を傾けるこちら側も真剣に向き合わなければいけない。


【調査概要】
集計期間:2016年8月17日(水)~8月23日(火)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~50代の男女) 調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

ORICON STYLE

おすすめのサービス

こちらも読まれています!人気コラム

Category

シダックスのサービス

    シダックスアカデミーカルチャーワークスパティナステラ東京ワンピースタワー