30~50代女性が選ぶ、カラオケで歌うと気持ちいい!歌いやすい楽曲ランキング

春の新緑の季節は、なにかと新しいことに挑戦したくなるもの。そんなとき、手軽な趣味の1つであり、大声を出してスカッとするカラオケがおススメ! 歌に自信がない人でも、付き合いでカラオケに行ってマイクを渡されたなら、1曲ぐらいはバッチリと歌い上げたいと思うもの。

そこで今回は、3050代の女性が選ぶ「カラオケで爽快感を得られる歌いやすい楽曲ランキング」を紹介!!

社会現象となった大ヒットアニメソング! アップテンポな曲調で女性にも大人気

カラオケで爽快感を得られる歌いやすい楽曲ランキング

1位 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
2位 恋/星野源
3位 チェリー/スピッツ
4位 未来予想図Ⅱ/DREAMS COME TRUE
5位 糸/中島みゆき
6位 栄光の架橋/ゆず
7位 ハナミズキ/一青窈
8位 天城越え/石川さゆり
9位 キセキ/GReeeeN
10位 世界に一つだけの花/SMAP

1位は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』オープニング曲である高橋洋子【残酷な天使のテーゼ】1995年に発売されて、アニメの人気とともに20年以上の長きに渡って愛され続けている。高橋は松任谷由実、久保田利伸などのコーラスなどを経て、1991年にデビュー。1992年発売の「もう一度逢いたくて」で第34回日本レコード大賞・新人賞を受賞している。

 

“エヴァ”と言えば、「生きる意味」を問うような難解かつ深遠な作品で有名。ところが、高橋は同曲のレコーディングの際にはアニメのタイトルも聞いておらず、ストーリーも知らないままで録音。情熱を意味するパトスなど難しめな歌詞も出てくるが高橋は「『パトス』ってなんだろう? ……ポトフ?」と思いながら歌い、いくつもあるスタジオ仕事のひとつとしてこなしたとか。だが、アニメ人気に伴い、作品とのシンクロ率の高い楽曲は大ヒットした。

 

アンケートでは「曲のテンポがいいのと、サビ直前のたたみかける感じがいい」(埼玉県/40代)などアップテンポの乗りやすい曲調で、熱唱できるのが人気の要因。“エヴァ”の世界観を知らずとも、ドラマティックに展開する曲調で男女問わず幅広い層から支持されている。

大反響の「逃げ恥」“恋ダンス”! 歌って踊れる楽曲の定番に

2位にランクインしたのは星野源の【恋】。星野が演じた“ムズキュン”ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌として人気が爆発。ドラマのエンディングで星野や主演の新垣結衣、大谷亮平、藤井隆、真野恵里菜、石田ゆり子、古田新太らキャストが踊る“恋ダンス”で一世を風靡した。

 

さまざまなユーザーが動画サイトに恋ダンスの「踊ってみた」映像を公開しており、アメリカ大使館の領事、陸上自衛隊・中部方面音楽隊、東洋英和女学院大学ミスコンファイナリストなどが踊った動画も大反響を巻き起こした。

 

星野は女性人気が高く、“ポスト福山雅治”と称されることもある。ラジオでは下ネタを堂々と話し、音楽だけでなく俳優業も見事にこなすなど、持ち前のポップセンスを活かして、今後もカラオケでも人気の高い曲を多く生み出してくれそうだ。

 

ユーザーからは「皆がノッてくれるので、一体感を求めている自分への達成感! 気持ちいい~」(滋賀県/40代)「明るくてノリがいい!」(宮城県/50代)など、やはりカラオケや飲み会などで皆が一体となり盛り上がれる点が人気の理由のようだ。

発売から20年以上経過も揺るぎない人気! 時代を超えて支持されるハイトーンボイス

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3位に選出されたのはスピッツの【チェリー】。同バンドの13作目のシングルで1996年に発売。前年に「ロビンソン」で大ヒットを放ち、同曲もミリオンセールスを記録し、彼らの人気を不動のものにした。

 

歌詞は別れと再会を望む気持ちを歌ったもので、「“愛してる”の響きだけで強くなれる気がしたよ」という愛されることの価値を歌った強力なパンチラインで、時代を超えて支持されている。カラオケで歌いやすい爽やかな曲調で、PUFFY、つじあやの、BENI、福山雅治など数々のアーティストにカバーされている点でも人気を証明している。

 

アンケートでは「高音を出すのが気持ちいいから」(千葉県/30代)「サビのメロディの美しさと世界観が壮大で満足するから」(香川県/40代)など、ボーカルの草野マサムネならではのハイトーンは、女性が歌うとちょうどいいキーになる点も評価されている。

時代を彩った女性ボーカルの曲が次々にランクイン! 世界観に酔えるような名曲揃い

そのほかランキングでは、女性ボーカルの曲が次々にランクイン。いずれもその世界観に酔えるような名曲揃いだ。

4位のDREAMS COME TRUEの名曲【未来予想図Ⅱ】では、「サビの部分は思いっきり歌えるし、歌詞が好きだから」(和歌山県/50代)、「ブレーキランプ5回点滅」など、女性が共感せずにはいられない“物語性”が歌詞の中から垣間見える点が人気に。

また、7位の一青窈【ハナミズキ】には、「歌いやすい。良い点数が出る」(宮城県/30代)と楽曲の良さはもちろん、カラオケの採点機能で高得点が出やすいことも評価されている。

演歌である石川さゆりの【天城越え】8位)は、「熱唱できる。自分に酔える」(長崎県/50代)と、情念にあふれた曲の世界観に浸れる点が長年に渡って支持されている。

 

ランキングを振り返えると、女性ボーカルの曲が多く、30代以上の女性ならでは母性や、より深い愛情を込められるバラードを歌って爽快感を得ているようだ。

その中に交じって、同世代のSMAP【世界に一つだけの花】が10位に。「周りの人もみんな知っていて振付もできて一体感がある曲だから」(埼玉県/30代)など、こちらも“一緒に踊れる曲”として支持されている。今回のランキング結果をきっかけに、カラオケで歌ったり、踊ったり楽しむことで日頃のストレスを解消し、英気を養うのもいいかもしれない。


【調査概要】

調査時期:2017411日(火)~417日(月)
調査対象:計750名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員30代、40代、50代の女性)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
ORICON NEWS

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