30~50代男性が選ぶ、カラオケで歌うと気持ちいい!歌いやすい楽曲ランキング

春めいて温かくなるこの時期は、新社会人の歓迎会や仲間との飲み会、あるいはスナックなどの“大人の社交場”でも、カラオケをする機会が増えるはず。30代以上の男性なら部下や後輩の前で、パワフルな歌声を聞かせて、“年の功”を見せておきたいというもの。

そんな時に最適な「カラオケで爽快感を得られる歌いやすい楽曲ランキング」を発表。今回は3050代の男性が歌って気持ちいい楽曲TOP10を公開!

“恋ダンス”をカラオケで披露すればモテる!? 

カラオケで爽快感を得られる歌いやすい楽曲ランキング

1位 恋/星野源
2位 栄光の架橋/ゆず
3位 糸/中島みゆき
4位 残酷な天使のテーゼ/高橋洋子
5位 365 日の紙飛行機/AKB48
6位 チェリー/スピッツ
7位 小さな恋のうた/MONGOL800
8位 粉雪/レミオロメン
9位 世界に一つだけの花/SMAP
10位 キセキ/GReeeeN 

1位に輝いたのは星野源の【恋】。“ムズキュン”ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌で、主演の新垣結衣、星野らキャストがエンディングで踊った“恋ダンス”が大反響を巻き起こした。YouTubeに公開された同曲の動画は12500万回以上再生を記録。老若男女幅広い層に人気を呼び、一般ユーザーが踊った「踊ってみた」動画、カラオケで歌う「歌ってみた」動画なども数多く投稿されている。

 

星野は同曲を、昨年の『第67NHK紅白歌合戦』に出演した際に披露し、ゲスト審査員を務めていた新垣が照れながら一部を踊ったシーンも話題を呼んだ。また、第89回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選出されるなど、その注目度は多方面に広がりを見せている。

 

カラオケ人気の理由は「みんなで踊れるから」(宮崎県/30代)「曲にあわせてダンスを踊る」(埼玉県/40代)など、やはり“恋ダンス”をして楽しんでいる様子がうかがえる。

また、「ドラマの名場面を思い出しながら、平匡さんになりきって歌えるから」(青森県/30代)と、星野が演じた高齢童貞のシステムエンジニア・津崎平匡になりきって踊って楽しむドラマのファンもいるようだ。

アスリートからも愛される名曲が堂々のランクイン!

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2位にランクインしたのは、ゆず【栄光の架橋】2004年のNHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングに起用され、幅広い人気を獲得。その『アテネ五輪』で体操男子団体が28年ぶりに金メダルを獲得した際のNHK中継で、体操選手・冨田洋之による鉄棒演技の際、「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」と刈屋富士雄アナが語った名実況が流行語大賞にノミネート。楽曲の知名度がさらに上昇するきっかけとなった。

 

その歌詞は悲しみや悔しさを乗り越えた果てにある希望を歌ったもの。年齢を重ねるほどに心に沁みて、共感せずにはいられないエールとなり、カラオケで歌えば多くのカタルシスを得られる。

 

アンケートでは、「終わりに行くにつれ盛り上がれる。ハモれる」(宮城県/40代)など静かに始まって次第にドラマティックに展開していく曲調が人気を呼んでいる。友人と2人でゆずのようにデュエットを聴かせられれば、大いに注目されるはずだ。

人生経験を重ねるほどに沁みてくる中島みゆきのスタンダードナンバー

3位はランクインしたのは、1975年にデビューしたベテラン女性シンガー・中島みゆきの【糸】。その歌詞は縦と横の糸という別のものが折り重なって、布となるという“巡り合わせの妙”や“出会いの大切さ”を歌っている。曲調はゆったりとした心温まるバラードで、見事に歌い上げられれば、その場にいる全員に感動を届けられるはず。

 

女性歌手の曲だが、Mr.Children・櫻井和寿率いるチャリティプロジェクト・Bank Bandや、福山雅治、クリス・ハートらがカバー。クリスは2014年の『NHK紅白歌合戦』で披露しており、さらにEXILEATSUSHIのカバーがトヨタホームのCMにも起用されている。こぞって男性シンガーもカバーしたことで、老若男女、性別を超えて愛される楽曲となり、カラオケ人気にも反映されているようだ。

意外にも2000年代以降の曲が目立ったランキング結果に

そのほかランキングを振り返えると、50代までの対象にも関わらず2000年代以降の楽曲が多数ランクイン。

7位にランクインした沖縄県出身のスリーピースロックバンド・MONGOL800【小さな恋のうた】は、2001年発売のアルバム『MESSAGE』に収録。なんと、これまでシングルCD化されたことは一度もないが、知名度は高く、倖田來未、大友康平、JUJUなどさまざまなアーティストにカバーされている。ユーザーからは「若かった時のパワーがあった頃を思い出すから」(愛知県/30代)など、歌うことで初めて聴いた頃の自分に戻るような“追憶ソング”として親しまれている様子。

 

また8位の【粉雪】は、レミオロメンが2005年に発売。サビで急激に高くなるなど音域が広く、カラオケでは難易度の高い曲の1つとして知られる。だが、「サビの部分を上手く歌えると快感である」(東京都/40代)と、あえてチャレンジして周囲を盛り上げるカラオケ自慢が多いようだ。

 

 

4位の高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」5位のAKB48「365日の紙飛行機」など、女性歌手の曲もランクインするなど、30代以上の男性は性別関係なく、幅広い曲を歌っていることが判明した今回のランキング。これを機会に、歌ったことがない曲にも挑戦することで、人生の新たな一歩を踏み出すきっかけに繋がる可能性も秘めている。

 


【調査概要】

調査時期:2017411日(火)~417日(月)
調査対象:計750名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員30代、40代、50代の男性)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
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