10代~20代男性に聞く! 女性が歌うとキュンとくる“モテ曲”ランキング

 会社の同僚との飲み会の後や学生同士のサークルの集まりなどで、カラオケに行くことも多いはず。そんな時、気になる異性が華麗な歌声を聴かせてくれたら、思わず“キュン!”胸をときめかせてしまうもの。

「どんな曲を歌えば男性の心をドキっとさせられるんだろう?」……そんな悩みを持つ女性に朗報! 『10代~20代男性に聞いた「女性が歌うとキュンとくる“モテ曲”ランキング」』ベスト10を発表しちゃいます!

人と人との絆の大切さを歌った中島みゆきの代表曲が1位を獲得

10代~20代男性に聞く! 女性が歌うとキュンとくる“モテ曲”ランキング

1位 糸/中島みゆき
2位 トリセツ/西野カナ
3位 恋/星野源
4位 ハナミズキ/一青窈
5位 365 日の紙飛行機/AKB48
6位 にじいろ/絢香
7位 366 日/HY
8位 海の声/浦島太郎( 桐谷健太)
9位 小さな恋のうた/MONGOL800
10位 未来予想図Ⅱ/DREAMS COME TRUE

 1位に選出されたのは、70年代から一線で活躍するベテラン女性シンガー・中島みゆきの【糸】。中島の1992年発売のアルバム『EAST ASIA』に収録され、1998年に「命の別名」とともに野島伸司脚本ドラマ『聖者の行進』(TBS系)の主題歌に起用されてシングル化された。

男女問わず幅広い層から支持されており、先ごろ発表した『男性が選ぶカラオケで爽快感を得られる歌いやすい曲』の10代~20代で1位、同3050代で3位を記録するなど、男性人気も非常に高い。

 

 その理由としては、Mr.Children・櫻井和寿率いるBank Bandや、福山雅治、EXILEATSUSHIなど、名だたる男性アーティストもカバーしていることが挙げられるだろう。さらに、その歌詞は縦と横の糸という別の違うものが折り重なって、布となるという“運命の神秘”を歌ったロマンティックかつ人生の機微を感じさせるメッセージが込められているのもポイントだ。

 

 そんな歌を女性に歌ってほしいという男性心理としては、母性にあふれ、おおらかに愛を受け止めてくれるような古き良き女性像を求める願望が透けて見えるかのようだ。実際にアンケートでも「人と人との絆を感じる」(北海道/20代)などのコメントが多数を占めた。

“女性版『関白宣言』”とも評される西野カナの名バラード

 2位にランクインしたのは、西野カナ【トリセツ】。褒めてほしかったり、さりげない気遣いを求めている乙女心を“取扱説明書”になぞらえて描いた曲として女性の共感を得ている。

西野は自身のブログでこの歌詞について、「私の友達や会社のスタッフの方にも協力してもらって、男女、年齢、いろんなタイプの人にそれぞれの“私の取扱説明書”を書いてもらいました」と制作エピソードを説明。「みんな違う内容になるのが当たり前で、じゃあ、実際の歌詞はどんなキャラクターを設定しようか悩みながら、なんとなく統計をとったものを歌詞にしています」と明かしている。

 

 さだまさしの名曲にちなみ、“女性版『関白宣言』”とも呼ばれている「トリセツ」だが、意外にもアンケートでは、男性が女性にカラオケで歌うことを求めていることが判明。男性からすると“キュン”というよりはリアルすぎる歌詞に“ドキッ”と焦りを感じるような曲でもあるのだが、「歌詞がすごくいいから」(北海道/20代)との声が見受けられた。

まだまだ続く『逃げ恥』ブーム! キュートな“恋ダンス”に男子は熱視線

黄色い花

 3位は星野源の【恋】。星野が“高齢童貞”の津崎平匡を演じた“ムズキュン”ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌でYouTubeでは13000万回再生以上を記録。ドラマのエンディングで星野や主演の新垣結衣らキャストが一緒に振り付けを踊る“恋ダンス”が大反響。一般ユーザーが踊ってYouTubeに投稿するケースも続出するなど、いまだ衰えない話題性を誇っている。

 

 カラオケでは、簡単に覚えられる恋ダンスをみんなで一緒に踊り、一気に男女の仲を深められるという合コンにもってこいの曲となっている。ユーザーからも「ダンスがかわいいから」(東京都/20代)など、普段踊ったりしなさそうな女性が恋ダンスを踊る姿を男性たちが心待ちにしている様子が垣間見える。

10代~20代女性に聞いた「カラオケで爽快感を得られる歌いやすい曲」』でも1位、また男性版でも2位にランクインしており、もはやカラオケの大定番として定着しそうだ。

ベスト10にバラードが8曲! しっとりと歌い上げるのが萌え要素

 そのほかランキングを振り返えると、『10代~20代男性に聞いた「カラオケで爽快感を得られる歌いやすい曲」』で9位だったAKB48【365日の紙飛行機】5位に。同ランキングとその女性版でも10位のMONGOL800【小さな恋のうた】が今回9位に入っている。また、女性版で9位の一青窈【ハナミズキ】がこちらでは4位に入るなど、もはやスタンダードナンバーとしてカラオケの定番となっている。いずれも歌いやすい曲であり、女性が歌うにも適している。

 

 「365日の紙飛行機」と同様に、朝ドラ主題歌でもあった絢香【にじいろ】、そのほかDREAMS COME TRUE【未来予想図Ⅱ】、また男性歌手の歌だが、浦島太郎(桐谷健太)の【海の声】などベスト10にバラードが8曲もあるのが特徴。

「女性が歌うとキュンとくる“モテ曲”ランキング」としてはバラードをしっとりと歌い上げるのが、一番男性の心をくすぐる要素となっているようだ。


【調査概要】

調査時期:2017年5月2日(火)~5月8日(月)
調査対象:計500名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代の男性)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
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